yamakonmの日記

スプラトゥーン3の考察メモ

相討ちはイーブンではない理由

キルしてラインあげるけど全然上がらんよな。。。

スプラトゥーンあるある

 

キルしてライン上げる際に起こりうるパターンを洗い出してメリット・デメリットを考察してみた

 

・キルしたがヘルプがきてデスする

 メリットなし。

 人数有利で攻め状況なら問題ないが、それ以外はデメリットしかない。

 ルールによっても一概に相討ちはイーブンとは言えず、ガチエリアで自分が塗り武器かつ相手がキル武器の場合は自分がデスすると塗り状況が悪化し敗北確率が上がる

 

・キルして生存

 理想系

 人数有利が取れていれば選択肢が多く、攻めを継続でき次のキルを狙える

 人数不利の場合は潜伏キルまたはリスボンした味方と挟み撃ちの状況を作れる

 →打開できれば再度攻め状況を生み出せる

 

・キルして自陣スパジャン

 潜伏がバレた場合の選択肢。ヘイトが集まりすぎたなど。

 基本的には潜伏の優先度が高いため、ほぼやらない。

 あとは防衛だけど勝つ場合など先制に大幅有利とれた場合のみ、SPゲージを守るため自陣スパジャンをする

 

・キルして味方のヘルプ

 近くに味方がいる場合のみ行う。普段から敵位置を把握するクセをつけておく。

 特定のブキをキルする場合にも盤面把握は役立つ。

 例: 敵のハイドラ落とせば前線上げれる場合、ハイドラの位置を索敵し潜伏して間合いを詰める

 

色々書いたけど要は

キルしたら必ず生存する

の立ち回りを練習した方が勝率維持につながる