yamakonmの日記

スプラトゥーン3の考察メモ

第4回フェスを振り返り

最近仕事で多忙なやまこんです。

 

チョコフェスも終わった後で、反省点は次回への目標を言語化しとこうかと思います。

 

反省点の洗い出し+理由付け=理解するラインまで落とし込まないと、咄嗟に動けないんですよね。

 

まずは成績

ホワイトチョコ派強かった!

頂いたホラガイは次回フェスで使う武器に合わせてギア選びに使おうかな〜

シャープマーカーネオ希望

 

次に反省点を整理。

①自分がデスしたら負ける

②有利状況では攻めない

③攻めるはリスク

 

それぞれの結論に至った理由について

①自分がデスしたら負ける

キルとれてるしキルレ悪くないんだけどな〜

って考えている場合は

大体『デスしすぎ』もしくは『重要な局面でデスした』のどちらかだと思う。

 

仮に自分のスコアが10-3でキル数No1だとしても、3回デスしているのでデス数を減らす。

自分が生存している限り、打開できる状況は間違いなく増えます。

 

②有利状況では攻めない

キルしたらラインをあげろ、上級者はライン上げるのが早いなど色んな動画で聞きます。

が、ラインを上げる考え方は以下だと考えました。

1、敵をキルする

2、潜伏する

  ・敵のヘイトが自分に向いている→ラインをさげる

  ・敵がいるが気づかれていないorヘイトが他の味方に向いている→キルする

  ・敵がいない→★ラインをあげる

 

『ラインをあげる』選択肢は上記のうち1パターンであるとわかります。

全ての状況においてキル後にライン上げをすると、デスするリスクが高くなり

もっというと3分の1で噛み合ったときだけ試合に勝てる博打になりがち

 

まずは盤面を整理する意味で、キル後は潜伏する事を練習しています。

 

③攻めるはリスク

ライン上げでの心構え。

理解していないと不要ないのししデスが増える。

攻守時の有利不利

・攻め側→インクを塗りながら攻める、気づかれるリスク高い

・守る側→索敵してキルするだけ、脳のリソース圧倒的有利

※有利不利が崩れる状況

 ・立ち位置。高低差、距離

 ・インク状況

 ・武器相性

 ・味方のカバー、人数状況

 

次回への目標

ガチエリアの練度あげる

・デスを限りなく0に近づける

 

とりま今日はこのへんでノシ